Do As Infinity LIVE TOUR 2001
〜DEEP FOREST〜
2001年12月4日(火) 渋谷公会堂
SET LIST
01.構造改革
02.シグナル
03.Get Yourself
04.Desire
05.タダイマ
06.翼の計画
07.恋妃
08.Snail
09.Painful
10.Tangerine Dream
11.深い森
12.遠雷
13.Yestereday & Today
14.遠くまで
15.冒険者たち
16.135
17.SUMMER DAYS
En-1.Week !
En-2.徒然なるままに
En-3.We are.
| ライブレポ オリコン初登場1位を獲得したアルバム『NEW WORLD』が発売されてからわずか7ヵ月後の2001年9月、通算3枚目となるアルバム『DEEP FOREST』が発売された。 そして、11月16日の渋谷公会堂を皮切りに、全国12ヶ所17公演のツアーも決定!! 発売日にアルバムを購入すると、CD購入者特典として、ツアーの先行予約の紙が同封されていた。 どの公演にしようか迷ったけど、『12月4日の渋谷公会堂』公演に決め、電話をかけるとあっさりつながり、簡単にチケットを手に入れることができた。 それから約2ヵ月半、『DEEP FOREST』はもちろんのこと、過去の音源も聞き、ライブに備えた。 そして、ついに迎えた12月4日、渋谷駅から歩いて渋谷公会堂へ。 今回の座席は、ステージに向かって右側の2階席。 周りには、avexの関係者達が座っていて、手にはSET LISTの書いてある紙を持っている。 少しだけ曲目が見えてしまったけど、楽しみが減るので見て見ない振り(笑)。 ほぼ開演時間通りにライブが始まった。 場内には神秘的なBGMが流れ、ステージ後方のスクリーンにツアーのロゴが映し出された。 そしてそのロゴは、『Do As Infinity』→『LIVE TOUR 2001』→『〜DEEP FOREST〜』と変化し、一番最後に『Love And Peace』と映し出された。 ここでメンバーがステージに登場。 客席から歓声が上がる。 BGMが途切れると同時に、1曲目がスタート!! 最初の曲は、『構造改革』。 『ヘイヘイ渋谷〜!!』伴ちゃんが客席を煽る。 にっくは、これが生まれて初めて聞く、ドゥアズの生歌。 1曲目が終わると、次はシングル『遠くまで』のカップリング『シグナル』。 亮くんのギターソロがかっこいい。 ギターの歪んだ音の余韻を残し、次の曲『Get yourself』へ。 イントロで 『ヘイヘ〜イ!後ろ〜!!2階〜!!前も〜!!行きますよ〜!!』 と伴ちゃんが客席を煽る。 この曲は、やたらと四字熟語が出てくる。 『無我夢中』『暗中模索』『支離滅裂』『試行錯誤』 『四面楚歌』『自業自得』『切磋琢磨』『大器晩成』。 わずか4つの漢字で、何文字分の意味を表現できる四字熟語は日本語のすばらしい所。 伴『ヘ〜イ!こんばんは〜!! Do As Infinityで〜す!! みんな元気ですか〜? 今日はね〜、あの〜またね渋公に戻ってきたということで、 え〜、マジでぶっ飛ばしていきますんで最後まで付いて来てください。』 そう言って始まったのは、にっくがドゥアズのファンになるきっかけとなった曲『Desire』。 ギターソロでは、亮くんがステージ前方ギリギリまで行き演奏。 赤い照明が印象的だった。 次の曲はアルバムから『タダイマ』。 『スローモーションで 時間通りに 君を乗せた 電車がそっと滑り込む』 この曲の歌詞は、ストーリーになっていて、その絵が頭の中に浮かんでくる。 心が温まるいい歌詞だ。 会場の空気がとても良くなったところで、次は『翼の計画』。 この曲は、伴ちゃんの高くてキレイな歌声がとても印象的だった。 次は、伴ちゃんの力強いボーカルが印象的なアルバムの曲『恋妃(こいおとめ)』。 ギターソロで、チョーキングしまくる亮くん。 次は、セカンドアルバム『NEW WORLD』の曲である『Snail』。 歌詞も曲もダークなSnail。照明も紫のモノが多く使われ、会場は怪しい雰囲気に。 亮『ああああ、ううう。あ、チェックチェック。ああ、聞こえる?僕らの魂の声が聞こえてるかい? ちょっとね〜あの〜ほっとくと陶酔しちゃうんですよ。あの内側に入り込んじゃうんでね。 ホントにすいません。あ〜どうもどうもどうもどうも。 ホント渋公にね〜、このツアーで3回目なんですけど、あのホント感謝感激雨あられって感じで ホント、え〜みなさんこう来てくれてホントに胸の鼓動が大爆発を起こしそうですよ。 え〜ホントに。そんな気持ちを一曲、あの〜歌で表現したいと思います。』 そう言って亮くんが歌い始めたのは、ファーストアルバム『BREAK OF DAWN』に収録されている 『Painful』。 この曲は、サビは伴ちゃんが歌うけど、それ以外は亮くんがボーカルの曲。 伴『え〜あの今回のね、このDo As Infinityのライブツアー2001「DEEP FOREST」という このツアーにDo As Infinityは、え〜テーマを設けました。 「Love And Peace」というこのテーマを基に全国回っているわけなんですが、あの〜、 え〜ここ私がここに立って歌っているわけなんですけども、え〜まあみんなはCDとか、 ね〜、聞いて今回初めてこのドゥアズのライブ見るっていう人も、たくさんいると思います けども、みんながね送ってくるファンレターとかBBSの書き込みとかアンケート用紙とか、 それをね、いつも必ず見るようにしてるんですけど、何かDo As Infinityの曲を聞くと、 元気が出るとか、明日もがんばろうとか、何か励みになるとか、っていう声をね、 よくいただくんですけども、すごいそれは私にとってドゥアズにとって、すごいハッピーなことで、 幸せです。ありがとうございます。 まあ人間はね、やっぱりあの幸せになるために生まれてきたと思うし、そうならなきゃいけない し、だから、ね、みんな夢を持ってるわけで、目標とか、それに向かって毎日、ね〜勉強したり 、一生懸命働いたり、時々くじけそうになるけど、またがんばって、ね、毎日の中でも何か 怒ったり泣いたり、悔しかったり、まあそういう一個一個がね、きっとそういう夢に近づいてると 思います。 なので、まあこういう時代だから、やっぱりちゃんと自分の夢とか、目標とか見失わないように してください。 「Love And Peace」イコール「Happy」という、私の中でそういう方程式があるので、この 「Love And Peace」を、え〜みんなの力でね、あの〜世界中に永遠に伝えていってください。 え〜私たちの「Love And Peace」は、この曲から始まりました。 聞いてください。「Tangerine Dream」。』 デビュー曲『Tangerine Dream』。 Do As Infinityがデビューしたのは、1999年9月29日。 デビュー曲は、段々歌わなくなってくるアーティストが多い中、Do As Infinityは必ずと言っていいくらい、 ライブで演奏する。 そしてここは、Do As Infinityの聖地、渋谷。 きっと何か特別な思いがあるだろう。 会場には、亮くんのアコギの音が響く。アルバムタイトル曲『深い森』だ。 ステージ後方のスクリーンには、歌詞が浮かんでは消えていく。 Do As Infinityには数々のバラードがあるが、この深い森はそのバラードの中でも名曲中の名曲。 会場には再び亮くんのアコギの音が響き渡る。 アルバムのラストナンバー『遠雷』。 オーディエンスは、伴ちゃんの歌にじっと聞き入る。 伴ちゃんが一人で歌い始める。 『Dear friends, so long 忘れない くり返す出会いの中 小さな傷跡を 両手に抱えてる僕等 彷徨うばかり この果てしない世界を見つめる 旅人よ』 『Yesterday & Today』だ。 『深い森』、『遠雷』、『Yesterday & Today』と、『じっくり聞かせる曲』が三曲続き、 オーディエンスの涙腺を刺激しまくる。 ファン『最高!!』 亮『いや〜ホントね〜、渋谷公会堂に来る君らも意外と最高だよ。うん。』 伴『あのあれですよ。もうこれからやる曲とかみんなぶっ飛んでぶっ壊れて、ね、ください(笑)。 そういうコーナーで〜す。 ぶっ壊れたいですか〜? 2階もぶっ壊れたいですか〜? 1階も〜!! じゃ〜、ぶっ壊れましょう。』 そして始まったのは、『遠くまで』。 この曲は、オイラが就職活動をしていて毎日うまくいかずに悩んでいる4月に発売された。 そんな時、 『so faraway just faraway どこまでも 誰だって 苦悩して 歩いてく』 っていう歌詞を聞いて、 『そっか、誰だって悩んでいるし、それでも前を見て歩いているんだな。』 っと、当たり前の大切なことにふと気付かされ、気持ちがかなり楽になったのを覚えている。 それからDo As Infinityは、5月に『Week!』、6月に『深い森』と三ヶ月連続でシングルをリリースし、 その必死にがんばっている姿に段々惹かれていき、オイラは完全にDo As Infinityのファンになったのです。 伴『ヘイ!よし、次、行きます。ベース道太郎カモ〜ン!!』 道太郎のベースソロから始まったのは、2001年5枚目のシンングル『冒険者たち』。 2001年のDo As Infinityの勢いをそのまま反映しているかのような激しい曲。 オーディエンスは両手を振り上げ、熱く盛り上がる。 間髪入れずに次の曲へ。 『どこまでも どこまでも 堕ちてゆく こんな時代を 縦横無尽に私は 歩いてく 明日ために ヘイ ヘイ ヘイ ワン ツー スリー ゴー!!』 セカンドアルバム『NEW WORLD』に収録されている『135(イチサンゴ)』だ。 イントロで伴ちゃんが『二階!!後ろ!!前も!!暴れろ〜!!』と煽りまくる。 曲の途中で、 伴『ここで、今回のツアーを回っている史上最強バンドメンバーを紹介します。 みんな拍手よろしく〜!!』 と、メンバー紹介が始まった。 ドラムは、『松本淳』。 ベースは、『道太郎』。 キーボードは、『高瀬順』。 ギターは、『林部直樹』。 コーラスは、『浜野和子』。 そして、ギター『大渡亮』。 伴『え〜、こういう史上最強なバンドメンバーに囲まれて歌えるんで、伴都美子はうれしいんだ!! みんなは?盛り上がってますか〜?まだまだ続きますよ〜!! ワン ツー ワン ツー スリーゴー!!』 そして、135の後半へと続く。 オーディエンスのボルテージは最高点へ! 伴『次の曲でラスト!行きます!!』 歌い始めたのは、全編英語詞の『SUMMER DAYS』。 ロックには、やはり英語の歌詞がハマる。 歌っている伴ちゃんも、気持ち良さそうないい笑顔。 伴『ありがとうございました〜!!』 亮『さんきゅ〜!!』 ここで本編終了。 オーディエンスからアンコールがかかり、メンバーが登場。 伴『ありがとうございます!!ちゃんとみんなの顔が見れていいですね。 あの〜、ツアーグッズ作りました。 え〜、このTシャツ、これは伴さんの似顔絵。あの〜イラストレーターのヤマザキミヤコさんと コラボレーションでできたTシャツなのです。ありがとうございます。 これを着て、あの、寝てください(笑)。 亮くんのもあります。』 亮『はい、これはあのデザイナーの大渡亮さんと、コラボレーションしてできました。 何か、亮さんの似顔絵らしいです(笑)。』 伴『じゃ〜、みんなで歌いましょう!!Week!!』 アンコール1曲目は、『Week!』 オーディエンスは、両手を頭の上で横に振る。 ピンクの照明が会場を優しく包み込む。 亮『いや〜それにしてもいっぱい詰まってますな〜、渋谷公会堂。 ありがとうございます、マジで、マ・ジ・で、はい。 んなもんで、あの〜さっきも一曲歌ったんですけど、また一曲歌いたくなっちゃったんで、はい。 んでんで、一個言いたいことがあるんですけど、あの〜今から歌う曲っていうのは、 あの〜さっきYesterday & Todayっていう曲をやったんですけど、あのね、全くその曲とね 同じ展開なんですよ。 意外と知らない人が多いみたいなんで、ここで紹介させていただくと、あの〜上からず〜っと Yesterday & Todayを歌える仕組みになっておるのよ。うん。 なので、まあそれを歌ってくれって言ったら、ちょっとおかしな話なんで、家に帰ってCDを 聞いてくれ。 それでちょっとほくそ笑んでくれよ。フフフっとね。 そ〜、なんで、ちょっと一曲歌うよ。聞いてくれ。』 Week!のカップリングに収録されている『徒然なるままに』だ。 この曲は、亮くんが全てのボーカルを担当。 後半部分では、伴ちゃんがYesterday & Todayを一緒に歌っていた。 オイラは、Week!のシングルを借りていたけど、その秘密は知らなかった…。 亮『さんきゅー!』 伴『もう一回、亮くんに拍手〜!!』 亮『マジありがとう!さんきゅー!』 伴『あの〜今回のツアー、あの〜、私たちDo As Infinityの後ろにはね、 こっから見えないところにたくさんのスタッフ、ここに来てなくても、 あの〜関わってるすごい人数のスタッフのみなさんがいるわけで、 ぜひ、ぜひここで、あの〜拍手をください!! ありがとうございます。 そして、みんなが今日来てくれなかったら、どんないいライブでもね、完成しなかったんで、 みんなに拍手〜!! ホントに今日はありがとうございます、ありがとうございます。次の曲でラストです。 え〜、ちょっと早いですけど、クリスマスプレゼントです。』 Do As Infinityのクリスマスソング『We are.』だ。 『私たちは この幾千の星に生まれたの 君に出会えた奇跡』 伴『ありがとうございました〜!!最高のハッピーなクリスマスを〜!!バイバ〜イ!!』 あとがき 初めて参加したDo As Infinityのライブだけど、予想していた以上にはるかに良かった!! CDだけを聞いている人は、絶対にライブに行くことをオススメします!! Do As Infinityは、ライブに行くことでその本当の良さが初めて分かるよ!! 伴ちゃんが意外と天然キャラってことも分かったし、亮くんのMCもおもしろいことが分かった。 CDを聞いているだけでは分からない、Do As Infinityの新しい魅力を発見できたライブでした。 |
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